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白いグレープフルーツと赤いグレープフルーツの違いは?

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酸味と苦みがあるフルーツのグレープフルーツ。

ビタミンが多く、風邪の予防や、美肌効果、ダイエットにも効果があると言われています。

 

そんなグレープフルーツは、大きく分けると白いホワイトと赤いルビーの2種類があるのを知っていますか。

 

ホワイトは皮が黄色で中の果肉は白です。一般的なグレープフルーツというとこちらではないでしょうか。

 

ルビーは皮がホワイトに比べると少し赤みがかっていますが黄色で、果肉は赤い色をしています。

 

昔は売られている9割がホワイトでしたが、今は同じくらいの割合で販売されています。値段も同じ価格で売られていることが多いです。

 

それなので、グレープフルーツを買おうとしたときに、どちらを買おうか迷ってしまいますよね。

グレープフルーツの色で違いはあるのでしょうか。

 

この二つのグレープフルーツについてご紹介します。

 

味の違いは

 

意外と同じグレープフルーツですが、味に違いがあります。

ホワイトの方は酸味が強く、ほろ苦さがあります。THEグレープフルーツといった感じですかね。

それに比べてルビーは酸味や苦みが少なく、甘味が感じられます。

ルビーの中には、スタールビーという果肉が普通の物に比べると濃い赤で、とても甘味が強い品種もあります。

 

酸味を感じたい人はホワイト、甘さを感じたい人はルビーを選ぶといいでしょう。

 

栄養面の違い

 

栄養ではほとんど差はありません。大きな差があるのはβカロテンとリコピンが入っているかどうかだけです。

 

βカロテンはニンジンに多く含まれています。摂取すると小腸で吸収をされて、ビタミンAに変わります。

 

免疫力を上げてくれたり、生活習慣病を予防してくれたりする効果があります。

他にも、粘膜、皮膚などを作る細胞の代謝を活発にするので、肌荒れから守ってくれます。

そのβカロテンはルビーに含まれています。

 

含まれている量に圧倒的な差があります。

ルビーは100gに含まれているβカロテンの量が約410mcgに対して、ホワイトに含まれている量はなんと0です。

 

そして、ルビーにはリコピンも含まれています。

リコピンというとトマトに含まれていることで知られていますよね。

リコピンには強い抗酸化作用があります。抗酸化作用によって活性酸素がなくなります。

 

活性酸素は、必要なものですが、がんや生活習慣病の原因にもなります。

それを除去してくれるため、生活習慣病などの予防に効果があります。

 

また、シミを防いでくれる働きもあるため美肌効果もあります。脂肪が増えるのを抑える働きもあり、美容効果もあるんです。

 

栄養面でそんなに大きな差はありませんが、この2つの差で比較すると美容に効果があるのはルビーですね。

美肌作りや美容のためにグレープフルーツを食べているという人はルビーの方がおすすめです。

 

その他に違いはある?

 

結論から言うと違いはほぼありません。

 

どちらも2~3月頃に開花して、9~10月頃に熟します。翌年の6月までという長期間にわたって収穫をすることができるので流通時期は長いです。

 

旬の時期も同じです。

毎年、多少時期が前後したりはしますが、2月の下旬頃から5月の上旬が最もおいしい時期だと言われています。

 

美味しいグレープフルーツはどう見分ける?

 

せっかく食べるなら美味いグレープフルーツを食べたいですよね。

苦すぎたり、酸っぱすぎたりすると嫌ですよね。

 

りんごなどと違って、色の違いなどもなくどれも同じように見えるグレープフルーツですが、見分け方は意外とたくさんあります。

 

まず、手に取ってみて重みがあるものを選びましょう。

 

皮は当たり前かもしれませんが、張りやツヤがあるもの、色が鮮やかなものがいいです。

あまりボコボコしていないものがいいですね。

形はちゃんと丸みを帯びているものを選びましょう。

 

ヘタは小さいものがいいです。

そしてよーく見て、皮のきめが細かく表面にある穴が小さいものがいいと言われています。

 

このような形のものを選べば、グレープフルーツを切った時に表の皮が薄く、果汁の多いものが食べられます。

あまり丸くないものを選んでしまうと、早く成長してしまっていて、皮が厚い、糖度が低いといったものが多いです。

 

まとめ

同じグレープフルーツなので色によってそこまで大きな差はありません。

自分の好みや、美容など、目的に合わせて好きな方を選んでみてください。