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ブロッコリーの栄養は?カリフラワーとはなにが違うの?

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ブロッコリーは栄養満点なの?

 

シチューや付け合わせ、炒め物などいろんな料理に使える万能なブロッコリー

味が染みやすく、癖もなく野菜の中でも人気が高いです。

 

旬は、冬から初夏にかけてですが、いつでもスーパーに並んでいて食べることができますよね。

 

そんなブロッコリーについてご紹介します。

 

ブロッコリーは、美味しいだけでなく、栄養満点なんです。

どんな栄養があるかというと、

 

・ビタミンC

ビタミンCはとても豊富に含まれています。あのビタミンCで有名なレモンより実は、多いんです。

100gを食べるだけで一日に必要なビタミンCが摂れてしまいます。

 

・食物繊維

こちらもとても多く含まれています。便秘に効くと有名ですが、最近ではいろんな病気の予防をしてくれる働きがあることがわかっています。

 

・スルフォラファン

あまり聞いたことないですよね。ブロッコリーに多く含まれている栄養です。

強い抗酸化作用や胃がんの発症を防ぐ作用、肝臓機能を良くするなどたくさん効能があります。がん予防ができるってすごいですよね。

 

・ミネラル

鉄分やカルシウム、亜鉛カリウム、クロムなど豊富なミネラルをバランスよく摂ることができ、豊富に含まれています。血圧の上昇を防いでくれます。

 

たんぱく質

生きていく上で欠かせない栄養です。身体を作ったり、エネルギー源として重要です。

ブロッコリーに含まれている栄養素の代表でもあります。

 

ポリフェノール

ワインに多く含まれていますよね。ブロッコリーにも含まれています。

美容効果や脂肪の消費に効果がある栄養です。

 

他にもビタミンAや葉酸も含まれています。ブロッコリーにはこんなにたくさん栄養素が含まれています。

ブロッコリーを食べれば健康になれそうですよね。

 

ブロッコリーって冷凍できるの?

ブロッコリーをたくさん買ってしまったり、少ししか使わなかったりしたときに冷凍保存はできるのでしょうか?

 

ブロッコリーは生のままだと2.3日で緑色の部分が黄ばんできます。

黄色くなるとせっかくのいろんな栄養価が減ってしまいます。

 

結論から言うと、スーパーなどに冷凍ブロッコリーが置いてあるくらいなのでもちろん冷凍は可能です。

 

野菜を冷凍する時は、大体少し茹でて冷凍をするというのが多いです。

しかし、ブロッコリーは生のままで冷凍ができます。

また、生のままの方が、ビタミンが抜けにくいというメリットがあります。

 

冷凍方法は、

  1. 切り分けてしっかり洗う
  2. 水気をしっかりと取る
  3. 冷凍用の保存袋へ入れ、平らにし、空気を抜きながら封を閉じる

 

冷凍すると約3週間は保存することができます。

 

茹でて冷凍することももちろんできます。茹でたほうが生のまま冷凍するより日持ちしますし、解凍後にすぐ使用することができます。

ですが、少し水っぽくなってしまいます。

 

茹でて冷凍する方法は、

  1. 小房に切り分けます
  2. お湯に少し塩を加え固めに30秒くらいゆでます
  3. キッチンペーパーでしっかり水気を切ります
  4. 粗熱が取れたら冷凍します

 

解凍の時は、常温で解凍すると食感や色が悪くなります。

凍ったまま料理に使うのがいいので茹でたり、スープに入れたりするのがおすすめです。

冷凍すると食感が落ちるのでサラダには不向きです。

 

炒め物に使うなら、凍ったままフライパンに入れ、水を大さじ1くらいふりかけ、蓋をして3分程蒸し炒めをするのがおすすめです。

 

電子レンジでも解凍ができます。

水分もレンジの熱で飛ぶので、水っぽくなる茹でてからの冷凍にはおすすめです。

ですが、逆にパサついてしまう場合もあります。

 

ブロッコリーとカリフラワーって何が違うの?

 

見た目はほぼ同じなのに、ブロッコリーは緑色でカリフラワーは白い色をしていますよね。見た目以外にも違いがあるのでしょうか。

 

この二つは、ブロッコリーが突然変異で白くなったものがカリフラワーだと言われています。

ブロッコリーは緑黄色野菜、カリフラワーは淡色野菜です。

どちらも旬は同じですが、今はどちらも一年中出回っています。

 

成長過程が少し違い、ブロッコリーは芽が蕾になり、その蕾が集まった状態で収穫されたものです。

そのため、ブロッコリーは買った後でも時間が経つとたまに花が咲くことがあります。

 

カリフラワーは花の芽が成長せずにそのまま数が増えたものです。

そのため、カリフラワーは咲きません。

 

今は、どちらかというとブロッコリーの方が有名ですが、第二次世界大戦後に洋風文化が広まったと同時に日本に先に浸透したのはカリフラワーです。

 

白いアスパラガス、セロリと共に洋菜の三白と呼ばれ、クセがないため、日本人の口に合い、戦後の洋食を支えました。

 

ですが、1980年以降緑黄色野菜への認識が高まりました。

その頃になるとカリフラワーの生産量をブロッコリーが上回り、今に至ります。

今ではブロッコリーの生産量は、カリフラワーの約8倍にもなっています。

 

ブロッコリーとカリフラワーの栄養での違いは?

 

栄養面でも少し違いがあり、前にご紹介したようにブロッコリーには健康維持、老化の防止、また妊婦さんにとても嬉しい栄養が含まれています。

 

カリフラワーの栄養は、ダイエットや美容にとても嬉しい栄養が多いです。

 

ビタミンCはブロッコリーの方が多いですが、水に溶けやすいです。茹でてしまうと溶け出てしまいます。

 

しかし、カリフラワーは茹でてもビタミン成分が壊れにくいです。

このことから畑のレモンと呼ばれています。

もともとの量は違っていますが、茹でた後のビタミンCの量はほとんど変わりません。

 

ビタミンCはシミの改善、紫外線から肌を守る、コラーゲンを作る、そして脂肪吸収を抑制するなどたくさん美容にいい効果があります。

 

他にもむくみを予防するカリウム、腸内環境を整え、肌を綺麗にして便秘を防ぐ食物繊維も含まれています。

 

そしてカリフラワーに主に含まれているB群は、

糖質をエネルギーにかえる手助けをしてくれるビタミンB1、:脂肪や糖の代謝を高めるビタミンB2たんぱく質代謝を高めるビタミンB6です。

これがダイエットの強い味方となります。

 

まとめ

ブロッコリーもカリフラワーもそれぞれいいところがあります。

健康維持やダイエットなど目的によって食べ分けてもいいですね。