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【夏野菜特集】ナスは栄養がないって本当?

ナスは栄養がない?

 

ピーマンと同じくよく子供の嫌いな野菜にランクインしてしまうナス。

私も正直子供の頃は嫌いでした。

 

ですが、よく初夢で一富士、二鷹、三茄子と言われるくらい縁起物でもあります。

これはいろんな意味がありますが、徳川家康が茄子を好んだのも由来の一つとされています。

 

夏野菜のナスですが、秋ナスも美味しいと言われていますよね。

「秋ナスは嫁に食わすな」なんて言葉もあります。

これは、秋ナスは美味しいから嫁には食べさせないで独り占めしちゃおうという意味なんですね。

それくらい美味しいということです。

 

ですが、ナスの旬は7月から9月ですので、夏が旬です。

秋にも少しかかってはいますが、夏野菜です。

 

そんなナスについてご紹介します。

 

ナスに栄養がないのは本当?

 

ナスはよくほとんど水分だから栄養がない、低いなんて言われます。

ナスを煮たりすると噛んだときにぎゅっとだし汁がたくさん出てきて美味しいですよね。

 

確かにナスの約94%は水分です。

昔はナスで水分補給をしていたとも言われています。

 

ですが、栄養がないなんてことはありません。

 

ナスにも栄養はあります。

だからこそ食べるんですからね。

ナスにはどんな栄養が含まれているのでしょうか。

 

カリウム

ナスにはカリウムが豊富に含まれています。

身体の余計な水分を出してくれるのでむくみ予防に効果的です。

 

また、カリウムには体の熱を外へ逃がす効果もあるので暑い夏や夏バテにはぴったりです。

ですが、体を冷やしてしまうので食べ過ぎはよくありません。

 

「秋ナスは嫁に食わすな」のもう一つの意味はお嫁さんが体を冷やしてしまわないようにという意味もあると言われています。

それは、このことからきているんですね。

 

・ナスニン

いかにもナスの栄養素っぽい名前ですよね。

あまり聞き馴染みのない栄養です。

 

これは、ナスの皮に含まれているナス特有のポリフェノールです。

これもとても多く含まれています。

 

これは、抗酸化作用がとても強い成分です。

抗酸化作用には、がん、生活習慣病を予防する効果や、シミなどを防ぐ効果もあるため美肌効果、血糖値を下げる、記憶力の低下を遅らせる、動脈硬化予防、アレルギーを抑えるなどたくさんの働きがあります。

 

また、ナスニンはポリフェノールなので、目に良く、目の疲れを緩和する効果もあります。

しかもナスニンは熱に強いので調理をしてもなくなってしまうことがありません。

 

・食物繊維

ナスには食物繊維も豊富に含まれています。

腸内環境を整えて、便秘にも効果があります。

 

ですが、やはりナスは水分が多いので、いろんな栄養が入っていますが、量が少し少なめにはなってしまいます。

そのため、ナスは栄養がないなんて言われてしまうんですね。

 

ナスの栄養をしっかり摂れる食べかたは?

 

少なめの栄養なら無くなってしまわないように余すこと奈なくしっかり摂りたいですよね。

その効果的な食べ方とはなんでしょうか。

 

その方法は、3つあります。

 

  1. 油を使うこと

ナスは、油と相性がいいです。

ナスの素揚げや焼きなすなんてメニューがあり、とても美味しいですよね。

 

油を使って調理することによって、ナスニンの吸収率がアップします。

美味しくなって、しかも栄養も上げることができます。

 

ですが、ナスはとても油を吸いやすいです。

使い過ぎてしまうとカロリーも上がってしまうので気を付けてください。

 

  1. アク抜きしない

 

ナスニンは水に溶けだしてしまいます。

そのため、アク抜きをするために水にナスを浸しておくとどんどんなくなってしまいます。

 

ナスにもアクはあります。

ですが、今どきのナスは品質がよくなったのもあり、そこまでクセやえぐみなどはありません。

 

栄養も出て行ってしまうので、アク抜きはしなくてもいいと思います。

 

  1. 皮を剥かない

前に説明したようにナスニンはナスの皮に含まれている成分です。

皮を剥くということはナスニンを取り除いてしまっているということです。

 

せっかくの優秀な栄養をわざわざ取ってしまうのはもったいないです。

調理に工夫をして、ナスの皮は剥かないようにすることがおすすめです。

 

まとめ

ナスにはしっかりいろんな栄養が入っています。

その栄養をしっかり摂れるよう調理方法を工夫しましょう。