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毎日食べるお米の保存方法は?

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日本人と言えばお米です。日本の家庭ならどこでも必ずと言っていいくらい常備されているものではないでしょうか。

 

そんなお米をどこで保管していますか?

お米は実は、生鮮食品なんです。精米したてが一番おいしい状態ですが、すぐに食べきるのなんて無理ですよね。

 

お米は少なくても1キロ単位で販売しているので、必ずどこかに保管をして数日かけて食べますよね。

毎日買いに行くのなんて面倒ですしね。

 

生鮮食品だけれど数日で食べきることができないお米。

そんなお米の保存方法についてご紹介します。

 

お米は劣化しやすい?

お米は意外と繊細です。いろんな条件で劣化してしまいます。

その条件は5つあります。

 

1.高温、直射日光

お米につくと言われている虫は気温が20度前後になると活動を始め、20度から25度以上になると活発に活動してしまいます。

2.におい移り

お米は周りのにおいを吸収しやすい性質です。保存している場所の近くに肉や魚など生臭いものや香りの強いせっけんなどがあるとすぐににおいが移ります。

3.乾燥

乾燥してしまったお米は炊飯時に水に入れると割れてしまいます。そうするとご飯を炊いたときに弾力のないご飯になります。

4.酸化

精米されたお米は空気に触れると酸化してしまい、品質が劣化してしまいます。

5.湿気

湿度が高いお風呂場などカビが発生しやすいですよね。お米も湿度が高すぎるとカビが発生する原因となってしまいます。

シンクの下など湿度の高い所は要注意です。普段は大丈夫であっても雨の日などに湿度が高くなる場所も注意です。

 

結構たくさんの条件がありますよね。

これから湿気の多い梅雨や暑くなる夏がやってきます。

特に注意しなければなりませんね。

 

保存は袋のままでもいいの?

スーパーなどで買ってきて、袋に入っているしそのまま保存しているという人はいませんか?

 

安いからと買い溜めした時や、まだ米びつにお米が残っている時などやりがちですよね。

実は、買ったままの袋の状態で保管しておくのはダメです!

 

打っている時に入っている米の袋には目には見えない小さな穴がたくさん開いています。

これは、空気を通すようになっています。

 

お米は前で書いたように酸化しやすいです。その袋のままですと、どんどん酸化してしまいます。

 

また、使いかけなどを輪ゴムなどで口を縛ったとしても虫の侵入は防げません。

すぐその日のうちに食べる場合以外では、必ず別の容器に移し替えて空気を遮断しましょう。

 

冷蔵庫に保存するのがいい!?

お米を保存する時の温度として理想なのが冷蔵庫の野菜室なんです。

意外ですよね。お米を冷蔵庫に入れるというのはあまり聞いたことがないかもしれません。

 

ですが、お米は冷蔵庫で保存することで酸化してしまう速度を遅らせることができます。

保存しておく場所の温度を10℃低くすることで、半分ほど遅らせることができるため、常温で保存するよりも野菜室で保管すると2倍長く美味しさが続きます。

 

では、冷蔵庫ではなくなぜ野菜室なのかというと、お米は温度変化に弱いです。

そのため、頻繁に開け閉めする冷蔵庫より野菜室が向いています。

 

また、冷蔵庫の中はいろんなにおいがありますよね。

納豆やキムチ、おしんこや機能の残りのおかずなど…

におい移りがしやすいお米を置くと冷蔵庫の中のいろんなにおいを吸収してしまいます。

 

ですが、野菜室なら絶対大丈夫というわけでもないので、しっかりと密閉することができる保存容器にいれましょう。

 

冷蔵庫に入れる場合は場所を取りにくく、しっかり密閉ができるペットボトルにお米を入れて保存するのがおすすめです。

 

ジュースなどにおいが付いているペットボトルでは意味がなくなってしまうのでお茶などのペットボトルがおすすめです。

 

虫がわかないようにするためには?

米に付く代表的な虫が「コクゾウムシ」という虫です。

 

この虫にとっての好条件が高温・多湿です。

孵化をして、お米を内側から食べ、他の米粒にも卵を産み付けます。

 

想像するだけで気持ちが悪いですよね。

その虫は。温度が20℃を超えると孵化してしまいます。お米に付く虫は一般的に無害なものではありますが、やはり気持ちが悪いですよ。

 

そのため、お米が劣化しない条件も踏まえると気温があまり年間通じて上下せず、乾燥せず湿度が高すぎない、直射日光が当たらない、におい移りの心配がなく、なるべく空気に触れないように保存をする必要があります。

 

それにはやっぱり米びつが適任です。

ですが、安く売っているプラスチック製の米びつはお手入れに気を付けなければなりません。

 

見えなくても意外と汚れています。

使い切った米びつは毎回必ず洗うようにしましょう。そのままつぎ足してしまうと酸化の進んだヌカから虫が発生してしまう危険があります。

 

米びつの中でも一番おすすめなのは桐でできたものです。

虫よけ効果や温度調節機能があるため、湿度がよっぽど高くなければ桐のものですと常温でも十分保存が可能です。

 

まとめ

お米は見た目とは違って、生鮮食品なのできちんと保存しなくてはいけません。

特に夏や梅雨の時期、乾燥する冬は気を付けなくてはいけません。

 

良い米びつにしたり、冷蔵庫で保管したりなどあなたのご家庭に合った方法でしっかりと保存をしましょう。